フラップガールズスクール オープンスクールvol.58 レポート

1月16日(水) フラップガールズスクール オープンスクールvol.58 @ 新宿村S2館 2階 5スタジオ
http://ameblo.jp/rdaudition/theme2-10049282262.html

フラップガールズスクール公式ブログ
http://ameblo.jp/rdaudition/


【参加メンバー】
青山玲奈(れいにゃん)

市川未来(いっちー)

遠藤香南(かにゃん)

小野亜由美(あゆみさま)

近藤真由(まゆたん)

佐藤柚香(ゆずぽん)


【欠席】
病欠 佐藤麻衣(まいまい) ※詳細 http://ameblo.jp/rdaudition/theme1-10049282262.html
学校行事のため欠席 佐藤里南(さとりな)・高村彩夏(あや坊)
休業中 鈴木千尋(ちーちゃん)・高野千絵(ちゃんちえ)


【スタッフ】
タニヤマさん(マネージャー・音楽家)

(似顔絵 BY かにゃん)
松見先生(振り付け・ダンサー)

(似顔絵 BY 管理人)

                                                • -

18:30〜

曲を流しながらバレエの両腕上げて足を組むような形で
上下運動をしていたり、足を開いてストレッチをしているフラップメンバー。
それが10〜15分ほど続く。


終了後ホワイトボードを部屋の真ん中に持ってきて、


タニヤマ「座学をします」
ホワイトボードとタニヤマさんを囲むようにイスを持ってきて座るメンバー。

        • -

「100人達成のために」とホワイトボードに書くタニヤマさん。
「よろしくお願いします」


「これなんでしょう?」
"100人達成のために"という文字をさしていうタニヤマさん。


1月28日の赤坂GENKIの目標です」
昨日のライブあとに、
「今日のライブで爪あと残せたと思う?」って聞いたら誰も返事を出来なかった
「これじゃまずいなって思った」




れいにゃん(青山玲奈)「たくさんの人が来ている中で、新しいファンをつかめたか?と言われたらそうではないと思う」



タニヤマ「(座学するとはいったが)座学はできないです。わからないことがあれば質問してください。
(なぜ座学をするのかが)伝わってほしい。」


「昨日(ライブ)をきちんと振り返りたい。なぜ、質問に対して答えられなかったのか」
意識がなかった。何のためにステージをやっているのか
「パフォーマンスは一定の力はあるけれど、なんのためにやっているのか。それが明確になっているかどうかで(成長の)スピードが違う」
昨日はボールをどんだけ投げれるかをやっただけ



メンバー「ハイ」



タニヤマ「お客さんのことを考えていたか?」」
「お客さんを見るだけじゃなくて、この人を掴まえてやるんだ!とそのために何をしたのか。もう一度考えてみる必要がある」
「今年いくつかライブやったきたけど、なんとなくやってた?」



かにゃん(遠藤香南)「去年からそういう話出ていたので、今年はそのつもりではない」



タニヤマ「明確にするつもりはあるのか。パフォーマンスをしっかりやっているだけならここ(100人達成)には行かない」
「なんとなくの気持ちで演っているのを卒業してほしい」
「個人で考えて、メールでいいから提出するように」
明確にやるとやりがいが生まれる。エネルギーが生まれる。
やれなかった時にそれ(何がやれなかったのか)がわかる。それが分かるだけでも前進している

                            • -


タニヤマ「今年に入ってから黒澤さん(フラップガールズスクールプロデューサー)に会ってないでしょ?
何でだと思う?」



れいにゃん「お忙しいから」



タニヤマ「今はとちおとめ25で忙しい」
「昨日黒澤さんと話しをして、気になるワードがあった」
「黒澤さん「とちおとめ、可愛い!」って言っていた」
「それについてどう思う?」



いっちー(市川未来)「なんか、今年に入って何回かライブ演っているんですけど、
かにゃんが言ってくれたみたいに気持ちだけになっていた」



タニヤマ「まゆたんは?」



まゆたん(近藤真由)「なんか、とちおとめさんの所(現場)は行っていたのは聞いて、なんか・・・」



ゆずぽん(佐藤柚香)「とちおとめさんに向かって、黒澤さんが直接かわいいって言ったのかるわからないけど、
うちらは言われているのか。(私は)直接かわいいって言われたい!


会場「ww」



タニヤマ「黒澤さんにはぶっちゃけこっちにも来て欲しい」
黒澤さんがいうには、「今自分たちが与えられるものは全部与えている」
「教えていても、跳ね返りがない。
(ホワイトボードに波の図を描いて、)こういう感じ(調子が波のよう)なので、やりがいが感じられない」


黒澤さんを振り向かせる!!!
「これです」
「めちゃくちゃ大事だと思う」



ゆずぽん「うちらのプロデューサーさんだし」


ここで

客席の後ろから座学を見ていたダンスの松見先生
すいません。声のボリュームが足りません!みんなの!



れいにゃん「私たちは黒澤さんがいないと曲をもらえないし、前に進めない。
とちおとめさんにばかり行ったら、グループが弱くなってしまう」



タニヤマ「黒澤さんは、キャプテンだし船長」
「うちのクルーは何で反応がないのか?と思っている」
まずは挨拶。あとはレッスン一発目の空気の作り方だとか
教えたことが見えないとやりがいがない
「黒澤さんの気持ちが離れてる」
「悔しい。とちおとめさんさん好きだけど、(僕は)フラップのほうが100倍かわいい!
「問題を共有したい」

                            • -


タニヤマ「自分たちがやっているのは、芸術なのか?ショービジネスなのか?」
ホワイトボードに「芸術」「ショービジネス」と書くタニヤマさん。
「その違いわかる?」



かにゃん「ショービジネスってなんですか?」



タニヤマ「w どっちかっていうとショービジネスってことですよ」
「ショーをお金をもらってやっている」
「芸術と何が違うと思う?」

「芸術は自分を追求したらいい。リスクがある。」
「それとどう違うのか?」
「ショーは要求されたものをやっていく。メンバーはタレント。」
「あとクライアントという存在がいる」
「クライアントは誰でしょう?」



あゆみさま(小野亜由美)「〇〇〇〇(※聞き取れず)」



タニヤマ「ゆずぽんわかる?」



ゆずぽん「マネージャーさん?支えてくれる人?」



タニヤマ「いろんな捉え方ができるけど、黒澤さん、松見先生、お客さんもそう」
「芸術じゃなくてショービジネスになるために、
(ホワイトボードの「タレント」「クライアント」という文字の間に相互の矢印を書いて、)
これ(タレントとクライアントの与え与えられるという関係)が100%じゃなきゃいけない」
「(この与えられ与えられる関係において、)受け取ったものは返せて当たり前」
一回でもポロってなったら、裏切られたってなって(その関係が)なくなってしまう
「それができていないから、黒澤さんは振り向かない」
「もちろん社長だから、ポイッとすることはないけれど」



メンバー「ハイ」



タニヤマ「挨拶とか、空気を作るのかが何で大事なのかわかってる?



ゆずぽん「大事というよりも、そういう風にしないと、今まで上に行った人のようになれない」



タニヤマ「経験してないからわからないのはわかるけど、やるしかない。疑問を持つなといったのはそういうこと」
「最近の意識が弱い」
「それこそ見放されてしまう」



メンバー「ハイ」



タニヤマ「2期生が入るまでにまるっとできるように」



メンバー「ハイ」



タニヤマ「元気、ねー(無い)」



メンバー「ハイ!!!

                            • -

「漫画を見てて仕入れた情報なんですが」
と言っておもむろにホワイトボードに「人」という漢字を書くタニヤマさん。



タニヤマ「(「人」という漢字を指しながら)これは何でしょう?」
「人は支えあっているみたいな話があるけど、明らかに短い線のほうがキツくない?
「世の中もそうだと思う」
「かにゃん、(自分のこと)どっちの人だと思う?」



かにゃん「長い人」



タニヤマ「これ(短い線)何?いっちー(どう思う?)」



いっちー「黒澤先生とか」



タニヤマ「スタッフとか、ステージに立たない人は全部こっち」
「この形をイメージしてほしい」
れいにゃんどう思う?」



れいにゃん「(長い線・自分たちは)乗っかっているだけだと思う」



タニヤマ「(人それぞれいろんな立場や意見があるので)まとめて言うのは嫌だけど、短い線の人は喜んで支えている
「がんばれ!」っていう人がいて、ちゃんとそれにお返ししないと
「(ホワイトボードの「人」と長い線の上の方の先っぽを指しながら、)この先に夢がある」
「(ホワイトボードの「人」と長い線を何度もなぞりながら、)メンバーが成長していって、
ダンスや歌、MC半端なくすごいってならないといけない」
「(何度もなぞって太くなった長い線をさして、)ここがこうなると、
ここ(短い線)も(長い線を支えるためには)太くならないといけない。」
短い線の方を何度もなぞって太くするタニヤマ。
「絶対に感謝の気持を忘れないこと」



メンバー「ハイ」

                            • -


タニヤマ「この夢はあなたにとって何ですか?



れいにゃん「フラップで東京ドームに出ること



まゆたん「すごく明確ではないけど、フラップガールズスクールで有名になって、感謝を返せるようになりたい



ゆずぽん「見てくれたみんなが、見た時に、この娘を応援したい!って思えるようになりたい。心あるグループ



タニヤマ「具体的にはどういうこと?」



ゆずぽん「大きくいうと、有名になりたい



タニヤマ「有名になって何するの?」



ゆずぽん「何千にも人のいるところで、ライブがしたい



かにゃん「フラップでCM出たい



タニヤマ「2人(あゆみさまといっちー)に関しては、(もう少しで卒業するけど)その先を含めてで」



あゆみさま「フラップを見てくれる人達がいて、そういう人が増えてほしい。
メンバーは今は支えられているけど、(見てくれる人を支えられるような)逆の立場にもなれるように



タニヤマ「どうなって欲しいいかでもいいよ」



いっちー「今も沢山の人に支えられているけど、もっともっと有名になって、色んな人にフラップガールズスクールを好きになって貰いたい



タニヤマ「これ(今話してもらった夢)が自分のやっている延長線上にあることイメージできる?

この言葉に反応の無いフラップメンバー。



タニヤマ「このリアクションはできてない(ってことだ)な」
何のためにやっているのかに、繋がっていないからエネルギーがでない
だから言われたことをできずに繰り返す。つながっている
「夢を意識してやり続けていれば、例えばMCが上手いメンバーがいたら
黒澤さんだって、外部から求められた時にそういうメンバーに話を投げることができる」
「けどそういう人はいない」
ちゃんと繋がっているんだよ
フラップガールズスクールが有名になって、あの娘にはカリスマ性がある!影響力がある!って感じで
人はその人を起用するんだよ」

                            • -

ここで

客席後ろで見ていた松見先生が大きな声で
部活やってた人(いる?)!!!



ゆずぽん「ソフトテニスやってた」



松見先生「試合とかあるじゃん。試合に勝つために何してた?」



ゆずぽん「試合前は、冬であっても一時間前からすごい集中してた。
相手が強いかったり、勝ちたいと思う程、特に」



松見先生「集中力では勝てないと思うんだよね」



ゆずぽん「相手をより知ってから(集中する)」



松松見先生「それと一緒。たぶん」
(芸能界も)部活と一緒だと思うけど、(メンバーは)芸能界のイメージができていない
夢を叶えるにはどうしたら良いか。ひとつづつやるしかない
100人達成するには、その次1000人達成するには、東京ドームでやるにはどうしたら良いか
1000人は普通の人じゃ無理。そのことを考えないとね



メンバー「ハイ」



松見先生「考える癖をつけてほしい
「MCに関しても、これは以前テレビで某有名タレントさんが言っていたんだけど、
このまま年をとって歌って踊れなくなった時の事考えたんだって」
「そう考えた時に、MCならイケる!って思って、マネージャーにMCの仕事をどんどん振るように言って、
その人はどんなに忙しくても、毎回毎回自分のMCを見なおして改善していったんだって」
「そういう話とかね。夢に到達するためのプロセスを意識してほしい」



反応が小さいメンバー。



松見先生「声大きく!」



メンバー「ハイ!!」



松見先生「これやばいなーっていう空気を感じたら、ぶち壊しな?
そういうことしていいと思うよ?」



タニヤマ「バカが欲しいな〜」

                            • -


タニヤマ「(ホワイトボードに描いてる階段の絵を指しならが、)自分で見つけてほしい」
「自分で見つけて行かないと続かないでしょ?」
「がむしゃらも大事だけど」



メンバー「ハイ」



タニヤマ「順番的には短い先が太くなるのが先だと思う」
「支えてよかったと常に思わせないとダメ」
「例えばそれはどういうことだと思う?」



まゆたん「期待しているからこそ」



タニヤマ「全てに対して常に意識してないと。タレントだから、帰りの電車での意識も例外ではない」
「最後。人こそ全て!(ホワイトボードに大きく書かれた「人」という字の横に「こそ」と書き足す)」
「自分たちがここまで行くには支えてくれる人がいて、全力120%でやれば短い(線)が増える」
「自分たちがやっていることは新しいこと、ベンチャー企業だ思う」
「全部自分たちでやっている」
「(階段の絵を指さしながら)この先を提案してほしい」
「今まであって、無いようなもの」
「黒澤さんが忙しいのはメンバーにとっては喜ばしいこと」
「(黒澤さんの名前が売れると、フラップが知られる機会も増えるから)繋がっている」

「黒澤さんを振り向かせる」
自分たちが長い線のほうだということを意識して、もう一度考えよう
「具体的に夢への階段を考えて、100人達成できると思う?」



ゆずぽん「一人ひとりが階段の部分を考えないと」



タニヤマ「チームとしてメンバのことを信用してる?」



れいにゃん「ライブに出ているメンバーは信用している



タニヤマ「正直でよろしいw」
「それぞれがどこにいても安心できるようなようなチームになってほしい」
「中途半端ですが、終わり!」



メンバー「ハイ」

                            • -


松見先生「100人達成、遅くともあと2,3回で達成したいんだけど?
美味しいオレンジジュースがあったとするじゃん、小さいサイズで150円もするジュース。
それが薄かったらどうよ?



ゆずぽん「こないだのロ◯ヤルホ◯ト(で飲んだジュースが)がそうでした


会場「w」



松見先生「金額以上のものが入っていないと無駄。黒澤さんが時間を割いて来る、その時こそ(余計にきちんとやらないと)!」
(薄いオレンジジュース飲んで、)これオレンジジュースじゃなくて、オレンジ水じゃん?って言ってさ、
もし売ってる側に「いやー、美味しいオレンジジュースのはずなんですけどねー」って言われたらカチンと来るじゃん
結果が全て。この世界は。
「〇〇(した)つもり」は私が最も嫌いな言葉!
「ずるい」も嫌い。2つとも自己完結してるから
お客さんの数も全部自分のせい
気持ちだけでどうにもならない世界なんだ。残念ながら」
「前も言ったけど、(踊る時に)体の軸から動かさないと。表面だけじゃダメ」
もうちょっと考えないとダメ

                            • -


松見先生「プロム(1/28の赤坂GENKIでの定期公演)、何やるんですか?」



タニヤマ「全曲」
「(座学の後の)残りの時間何の練習したい?」



ゆずぽん「『SUNRISE』したい。ただ、踊りたいだけですけど」



松見先生「そうだよね」



タニヤマ「プロムで、(持ち歌以外では)何したい?」



メンバー「アレ(以前タニヤマさんにやりたいと伝えていた何かっぽい)」



タニヤマ「それは保留で。それ以外に」



ゆずぽん「チョコレート作りたい」



れいにゃん「スクパでいいじゃん」



タニヤマ「それ以外で」



ゆずぽん「抽選会!チョコレートの」



メンバー「スクパでいいじゃん」



タニヤマ「常に考えとかないとね」



メンバー「またカバーやるつもりだった」



松見先生「このメンバーなら大丈夫だと思うけど、ちゃんとやってね。こないだ(メンバーによるカバー楽曲)の正直冷めたもん
「この娘こういうとこあるんだ…って思わせてくれたのかにゃん1人だけだった
カバーをやる意味考えるように
「水曜日まではいるから見せて。チェックしないと私が怖い」
100人来たとしても50人帰ったら意味ない
「口コミで100人にしないとダメ」
「他には?チョコ以外で」



松見先生、まゆたんを見て「なんか言いたげだけど、近藤さん」



まゆたん「わかんない」



松見先生「出てこないなら、いっか」



タニヤマ「こういう時ですね、うちの弱さ」



松見先生「バラエティーに富んでていいんだよ?

                            • -


松見先生「君たちは自分の中で何%アイドルなの?
「こないだ子役のオーディション見てきたんだけど、みんなかわいいの」
「楽譜を取ってきてって言ったら、みんな「ありがとうございます!!!」みたいな」
中からかわいいことは大事
私が好きなのは、近藤さんのよくわからない笑顔wこのよくわからないのが好きw
私がかわいいと思わなかったら、大衆も思わないよ



それに対して静かなメンバー。



松見先生「暗くなる必要はない!」
みんないい子だけど、お馬鹿になるといいいよ!
「お行儀のいいお馬鹿さん!」


座学、完全に終了。

                            • -

・客席向いて『SUNRISE』


終了後。

松見先生「最初がメチャメチャ早取りだった」
「普段練習着だから意識しないけど、衣装に似合う顔つきをしてほい」
スカートが可愛く見える工夫をしてほしい。美学を持ってほしい
スカートをヒラっとさせてチラッとさせたり、
スカートや服のひらひら、リボンとかもパフォーマンスの人だと思って

「足を揃えて。MCの時とか」
「素敵なアイドルさんは気を付けしている」
「気を緩めないように」



松見先生「近藤さんの笑顔は、『アイドル』の感じがする



まゆたん「ありがとうございます!」



松見先生「なんか工夫してる?」



まゆたん「心から出てくる…」



松見先生「爆発力を落とさないように!って言おうと思ってたけど、落とさない上に、きちんとアイドルとしてもやれている



松見先生「みんなを動かしてみて思ったのは、必死すぎて汚い」
「成立してない」



タニヤマ「強弱がバン!バン!バン!バン!となっている。抑えるところは抑えないと」
「そういうのは腹筋の力で維持できる」
「計画的に休む所を作るのをやっていこう」



松見先生「話を聞くときも足を閉じる
「キレイにやるなら、踊りながら(歌を)CDぐらいのクオリティーにしようと、私なら思うな」


・鏡を向いて『SUNRISE』アカペラ・タニヤマさんの手拍子付き


終了後。

松見先生「足、やっぱ緩み過ぎだな」
「肩の力入れすぎてる。昨日のライブのせい?」
「歌詞を間違えるのはダメですよ」
「歌もさ、力を抜くと声出せるよ」
「歌に力を入れると表情が落ちる」
「ニコ動とかで、その表情が落ちた時にカメラ向かれたらと想像すると…」
やめて、素の顔

        • -

君が好き』をやることに。



踊る前に話しあうメンバーたち(※注:おそらく「各自がどこを歌い、どこ休むのか」ということについて)



松見先生「例えばこうやって、どうするのかを投げられた時のために、先に決めておかないといけない」
「ミーティングの自主性が足りない」
「この時間無駄でしょ?でしょでしょ?」
松見先生、「ちょっと、ボス頼むよ」とまゆたん。
2期生引っ張っていかないといけないんだから


・客席向いて『君が好き』


終了後。

松見先生「やっぱ早取りなのと、手の緩みがまた出てきてる」
「"こんな私を〜"(http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=7m16s)のところ、もっとおねだりする気持ちで
今はハエたたきになってる
「ここ(両腕上げて、指回している部分 http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=7m33s)もっと遊びながら出来るよ。ここ好き」
「ここ(手を握って振りかざしている部分 http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=7m24s)殴る気持ちで」
「足を意識すると、足もっと綺麗になるよ」


・鏡向いて『君が好き』

松見先生「"もうダメだー!限界だー!"のあとの嵐、(http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=8m7s)をもっともっと!



れいにゃん・かにゃん・あゆみさま」と「ゆずぽん・まゆたん・いっちー」という感じに半分にして、
それぞれのパフォーマンスを観察。



松見先生「"ギュッと抱きしめて"(http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=8m33s)のとこ、
全員、ブリブリブリブリブリブリして!
「研究してきて」



かにゃん、足が痛いのでみんなから離れて踊るの休止。



松見先生「首振って歌うの、素人っぽい。なくしていこう



タニヤマ「そのほうが音も安定する」


・鏡を向いて『君が好き』タニヤマさんの手拍子付き


終了後。

松見先生「語尾の処理が汚い」
「首降らなくなるだけで10%声量が増量してる」
前で見ていて思わず笑ってしまうのは、近藤さん
みんなにそれがあると最強だなー

        • -

・客席向いて『オープンスクールのうた』(http://youtu.be/Cgh54YCBG54?t=1m20s)インスト



参加しようとするかにゃん。



タニヤマ「かにゃん、やめたほうがいい」



かにゃん「最後だから」


かにゃん参加することに。


終了後。

松見先生「アカンな。言ったことができてない
「思い出してやってくれる?」
「次、できてるか見ます」



松見先生「戻ってる暇ないんだって!
急速にのびなきゃいけない時期。元に戻してはいけない
もっとがんばんないと!
2期生入ってきたら今みたいに見てられないよ
言ってもらえる時期を大切に

        • -

感想タイム。



タニヤマ「れいにゃんでお願いします」



れいにゃん「タニヤマさんの話を聞いて、目標をしっかり定めていかないといけない。」
「最後『オープンスクールのうた』をやって、モチベーションが戻ってしまった」
「次はそんなことないようにしたい」感極まった表情になるれいにゃん。


20:20頃レッスン終了。

        • -

次回予告
■オープンスクールvol.59
日時:1月19日(土) 開場14:30 物販16:15
場所:新宿村S館 3階 22スタジオ
料金:入場無料!!(フェザーポイント1P付)
※物販のお時間を通常のオープンスクール物販よりも少し長めにとらせていただきました。
※録画、録音、撮影は禁止ですが"レッスン終了時"(16:15頃を予定)に携帯カメラでの記念撮影が可能です。

http://ameblo.jp/rdaudition/entry-11436419817.html


定期公演予告
フラップガールズスクールプロムvol2.〜定期公演で目指せ100人!!1st FLAP〜
【料金】2,000円 +1ドリンク500円
【公演日】2013年01月28日
【開場】18:30
【開演】19:00
【終了予定時間】20:00
【会場】赤坂GENKI
市川未来(いっちー)と小野亜由美(あゆみさま)の卒業公演!
http://map.pigoo.jp/events/view/392